お便り紹介(1月)・逗子

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

有効期限が11月30日のおもしろ水族館の入場券を頂きましたが、11月21日の朝日新聞の朝刊でも報じられた通り、23日で閉館してしまいました。26日に行く予定であったのに、行かれませんでした。閉館する施設の入場券をプレゼントする意味が分かりません。
逗子/K様(60代)

昨年8月に入場券をご提供したおもしろ水族館の急な閉館の連絡を受けたのが11月で、その時点で8月当選のお客様へご連絡をする様に致しましたが行き届かず申し訳ございませんでした。

車を棄て(棄ててはいません、乗らないだけですが)、街や路地を歩くと思わぬ発見があります。車が入れない細い道を歩くとそれは広い通りに出る思わぬ近道だったり、猫や犬がいて生活の匂いがする空間だったり。束の間の旅気分に浸れます。
久木/ワッキー様(60代)

家々の庭先の花など季節の移ろいも肌で感じ、目に入る景色も変わります。


先月の募集テーマより
《2021年やり残していること》

社会貢献して成長できる年にしたいです。
久木/ユカ様(30代)

日常的な小さな取組みでも一歩踏み出せたらいいですね。

2022年は周りの人を大切にして穏やかで平和な1年にしたいと思います。仕事に追われ慌ただしい毎日ですが自分の心と体の健康も大事に過ごしたいです。
逗子/ベビーコアラ様(50代)

自分が安定していないと周りに気を配る余裕がなくなりがちですものね。ほかに常に笑顔の年に、旅に出る年に、マスクなしの年に、等