お便り紹介（10月）・杉田

いつも配達ご苦労様です。米映画などではpaper-boyが新聞を庭に投げ込んでドロドロになっていますが、日本では雨が降りそうなときは、雨カバーをしてくれる丁寧さ！さすが気遣いの日本人…お手数をおかけしありがとうございます。
杉田/はーぼー様(70代)

新聞の戸別配達は誇るべき日本の文化と自負しております。

お知らせ掲示板でmiokaフードドライブを知り、我が家もお役に立てるかもと早速捜索開始。賞味期限を確認しながらかなりの数が集まりました。最終日に間に合う様持参します。
富岡西/アナコンダ様(60代)

他の回収場所もお知らせして参ります。

猛暑のなか毎日配達をありがとうございます。照明器具を軽量、LEDのものに替えました。地震対策の一つでもありますが、ハマエコでポイントが戻ることが大きなきっかけになりました。
富岡東/ひいら様(60代)

20％は大きいですね。

スタッフ紹介でびっくりしました。私の父も一条さん(のお母様) と同じ斜里町の生まれです。私と(一条さんは) 年齢もほとんど同じ、横浜市出身も同じで、とても親近感がわきました。もしかしたらどこかでつながっているかもしれませんね。　　　
上中里町/i様(40代)

紙面を通じてのコミュニケーション、嬉しく存じます。

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先月の募集テーマより
《秋を感じるのは》

やはり、栗・梨・松茸、美味しいものが目白押し。なかでも信州の栗きんとんは年に一度のお楽しみ。口の中でほろりと説けるのは最高です。
富岡西/K様(70代)

信州は小布施の栗でしょうか。実りの秋、食欲の秋ですね。

金沢区並木の黄金ロード銀杏を拾い、持ち帰り、時間をおいた後、種を取り出すまでの悪戦苦闘こそが私の秋です。
杉田/タカちゃん様(80代)

強烈な臭い！大変な過程を経て、あのおいしさがあるのですね。

百舌鳥の声、コスモスの花、虫の音。暑さ和らいできました。配達の皆さま、交通事故に気をつけて下さい。
杉田/杉田ファーム様(80代)

「モズの高鳴き七十五日」といわれ、初めて高鳴きを聞いてから75日目に霜が降りだすと農作業の目安にしている地域があるそうです。