お便り紹介(10月)・逗子

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

来月に向けて今回の募集テーマ

「最近あったちょっといいこと」

酷暑の中、思うように外出できず毎日届けていただく新聞がとても楽しみでした。高齢者にはやっぱり紙がいいです。これからもよろしくお願いします。 
逗子/M様(80代)

危険な暑さという表現が多用された夏でした。新聞を楽しみにしていてくださるお客様の元へ心を込めてお届けいたします。

いつも配達ありがとうございます。朝刊の配達時はすっかり暗くなってきましたね。お気をつけてよろしくお願いします。 
逗子/Taka様(60代)

たとえ猛暑でも日の入り日の出の時間は変わることないのは不思議です。

上山口の棚田の援農で作業のお手伝いをしていますが、先週のハザ建てに続き今週はいよいよ稲刈りです。
桜山/とど様(60代)

棚田の存在が里山の環境保全の一助となって、美しい原風景が維持されてきたのですね。


先月の募集テーマより
短くなりそうな秋、私はこう楽しみます》

芸術の愛、読書の秋、食欲の秋、地元で楽しむか、出かけるか、その思案も楽しみます。
池子/池子の森様(60代)

計画段階が一番楽しいという方、多くいらっしゃいますね。

今年のサンマは去年に比べてお手頃に手に入るようです。この秋、七輪を購入してお家の庭で秋の味覚を楽しみたいです。
池子/かんちゃん様(30代)

炭火の遠赤外線で焼いた秋刀魚のおいしさは格別でしょうね。

秋の夜長は大好きなクラシックをかけながら読書をするのが至福のひと時です。
逗子/ベビーコアラ様(50代)

リラックスや集中力に合った音楽と本、最高ですね。

今年の秋は栗拾い、秋のもみじ狩りを楽しみたいと思っています。
桜山/H様(70代)

池子/キトキト様(40代) は栗を渋皮煮に、少し手間でも1年に一度のお楽しみ、とのことです。高価ゆえせめて1年に一回は、は松茸ご飯でしょうか。

来月に向けて今回の募集テーマ

「最近あったちょっといいこと