ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より
次号の募集テーマ
「春になると楽しみなのは…」
- 毎日配達ありがとうございます。特に寒い中ほんとうに感謝しています。バイク気をつけて下さい。
中原/S様(70代) -
新年早々の積雪ではバイクにチェーンを装着し配達しました。やはり翌朝の路面凍結が大変で朝刊のお届けが7時半を過ぎてしまったエリアがあり、ご迷惑をおかけしました。十分注意するように致しましたが、グループ店の葉山ではアイスバーンで転倒し大腿骨を骨折したスタッフが出てしまい、降雪時の配達は今後熟慮して、社員の命を守るため配達を見合わせることも考えていかなければと思いました。なるべくご迷惑をおかけしないよう努力してまいります。
― ASA 京急屏風浦 所長― - 毎月楽しく読ませてもらってます( 新聞も)。お知らせ掲示板やお便りホットラインが好きです。漢字ぐるぐるパズルはむずかしくてむずかしくて一度も完成しません。
中原/E様(70代) -
断念して解答を見てしまうことが多いですが、悩んでいた箇所の読み方を変えたらすっきり、という時もあります。
先月の募集テーマより
《心に響いた言葉》
- 人間、言葉態度に表さなければ人には通じない。
森/なべ様(70代) -
相手に伝わることが大事なのですね。中原/ マサぽん様(20代) からは「意味のないことはない」をお寄せ頂きました。アインシュタインですね。
- 「ママ大好き」よく無償の愛といいますが、無償の愛は親から子へではなく、子から親へ向けられているものだと感じます。
汐見台/ちぃ様(30代) -
確かに絶対の信頼、怒られても怒られても大好きですものね。
- 「ありがとう」は古語の「ありがたし」=有り難し、めったにないという意味ですが、今は感謝の気持ちを込めて使われます。誰に言われても、自分が使っても心に響きます。
中原/はんちゃん様(60代) -
ありがとうの反対語は当たり前、だそうですが、そう聞くと有り難しも納得、日々当り前に思っていることは当り前でなく有り難いことなのだと感謝につながります。
- 西川きよしさんの「小さなことからコツコツと」です。私の場合仕事も運動も、ついつい後延ばしにすることが多いので、毎日少しずつでもやり続けることが大切だと日々実感しています!
汐見台/ハミガキ王子様(40代) -
小さなことの積み重ねは、大きいのですね。
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「春になると楽しみなのは…」