お便り紹介(4月)・葉山

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

今、一番の楽しみは

新聞を通して情報を得ることは自分にとっては生活の指針となっていて、読むことがいつも待ち遠しく感じています。
堀内/Y様(70代)

確実性と専門性の高い紙面を楽しみにしていてくださるお客様の元へ、平和を祈るこんな時こそ大事な情報として、新聞を一生懸命配達させていただきます。

コロナ禍で遠くへ出かけられませんが新聞を通して色々な情報を得られます。
堀内/S様(80代)

紙面から季節を感じたり、様々な国や地域の文化・伝統行事などについて詳しく知ったりできますね。

配達は安全第一で急がずに。
一色/T様(80代)

車の両輪のように心がけます。「確実に」、相反しますが「遅れずに」も…。

先日、日曜日の( 東京新聞) 朝刊の中刷り版が入っておらず、電話をさせて頂いたところすぐに持ってきてくださいました。ありがとうございました!m(__)m
一色/Dalia様(40代)

ご寛容なお言葉を頂戴し感謝いたします。あってはならないミスですのに心苦しいですが、ご連絡いただいて初めて「お届けできていない」のがわかるため、万が一の場合はフリーダイヤル0120-75-0515 にてお申し付けくださいませ。すぐ対処いたします。

紫陽花が芽吹いてきました。花もいろいろ咲きだし春の息吹を感じます。
一色/mbc8787様(60代)

冬の間、紫陽花は葉が落ちてまるで枯れ木のようでしたが春の目覚めですね。

桜のニュースがでてくるなどいよいよ春本番ですね。ヨーロッパにも平和が訪れますように!
湘南国際村/O様(60代)

一日も早くかの国に青い空が戻りますように。

先月の募集テーマより
《新年度の意気込み》

これまで忙し過ぎたので、少しずつ肩の荷を下ろして好きなことに没頭したい。
長柄/虹色スミレ様(40代)

ご自身のための時間もぜひとも大切になさってください。

今回の募集テーマ

今、一番の楽しみは