お便り紹介(7月)・鎌倉小町

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

今までで一番印象に残る夏の思い出

3月に都内から鎌倉に引っ越してきました。長年朝日新聞ファンで、迷わず購読申し込みをしました。ファミリーニュース始め、地元密着で色々な情報をゲットできるのが助かっています。
長谷/タイガー様(50代)

ご購読誠にありがとうございます。他にもお気づきの点等ございましたらお知らせ下さいませ。

いつもきちんと配達してくださり感謝しております。1~2時間かけて隅々まで読み、切り抜きファイルしています。
稲村ケ崎/N様(70代)

至らない点もあるかと存じますが、お声を励みに一生懸命配達させていただきます。

「週刊朝日」の休刊は、本当に残念で〝読む〟という文化はどんどんなくなっている気さえしました。なんとか最終特別号を入手、読みごたえがありましたが、やはり寂しい。
大町/I様(70代)

日本最古の総合週刊誌の集大成として異例の重版増刷だったそうです。

梅雨入りの鎌倉の紫陽花に目が行くこの頃。テレビで放映される鎌倉もいいが、身近な路地に愛着がある。
七里ガ浜東/piano様(60代)

紫陽花は梅雨時になるとグ~ンと存在感を増し、家々の庭先や路地裏で可憐な姿を見せてくれますね。


先月の募集テーマより
《今年の夏は》

エブリデイズサンデーな私。季節感まで失っていいものかと思いはしたものの、さてどうしよう。先日、実家の整理をして見つけた素敵なそうめん鉢があることを思い出しました。今年の夏は、これでそうめんをいただこう。目にも舌にも涼やかな夏を演出したいと思います。
稲村ケ崎/みけ丸様(60代)

そうめん、打ち水、吊りしのぶ、つくばい、金魚鉢など水は涼感を運んでくれますね。

あずきバーが大好きです。夏になると毎食後のデザートに加えオヤツにも、気付くと1日に4,5本、年甲斐もなく食べています。今年の夏は食べ過ぎと認識した上で、食べたい時に食べようと思っています。
小町/M様(80代)

小豆のやさしい甘みとツブツブ感、硬さもクセになるおいしさですよね。

今回の募集テーマ

「今までで一番印象に残る夏の思い出」