お便り紹介(8月)・鎌倉小町

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

防災で心がけていること

新聞を読んだ後、気になる記事を切り抜いて後でもう一度読み返したりします。新聞はなくてはならないものとなっています。いつも配達ありがとうございます。   
由比ガ浜/S様(70代)

新聞記事切り抜きは、「自分情報庫」ですね。

家の中のものを整理していると、思わぬところからずっと以前の新聞が出てきたりします。ついつい面白くて読み始めてしまうんですよね。特にスポーツ記事なんかは懐かしい選手の名前が出てきたりして。 
大町/のらくん様(60代)

時代の流れを感じたり、あの頃はこうだったなぁと感慨にふけったり…。

暑い夏の日差し、急な雨などの中、配達ありがとうございます。配達員さんお身体に気をつけて下さいね。いつも感謝しています。
材木座/まりりん様(60代)

思いやりあふれるお便り励みになります。ありがとうございます。

鏑木清方記念美術館は鎌倉市民なら誰でも無料で入館できますので愛読者プレゼントにする必要はありません。鎌倉版には他のプレゼントを掲載した方が良いと思います。
大町/cozy様(50代)

ご意見参考にさせていただきます。「友人を誘って出かけるのが楽しみ」という方もいらっしゃるので、7月号では市外の方とお出かけいただく時に…と掲載しました。


先月の募集テーマより
《今までで一番印象に残る夏の思い出》

子どもの頃海で浮き輪に乗りぷかぷか浮いているつもりが、気付いたら足の届かない沖まで流されていました。父が気付いて泳いで助けに来てくれましたが、それ以来、海でもプールでも足の届かない所は怖くて行かれません。
材木座/ベイ様(50代)

お父様の存在は絶大ですね。海岸に打ち寄せた波が沖に戻ろうとする強い流れや陸側から吹く風などが原因だそうですが気付きにくいです。

小学生の時の夏休み自由研究。箱根に生息している花や草など1ヶ月位現地に泊まり込みで調べました。そこまで詰めなくてもよかったと今は思います。今の子どもたちは、どんな研究をするのだろうか。  
大町/フラン様(50代)

1ヶ月とは夏休みだからこそ出来る研究、かけがえのない夏でしたね。

今回の募集テーマ

「防災で心がけていること」