お便り紹介(9月)・逗子

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

「秋を感じるのは」

酷暑の中の配達、新聞見るたびにご苦労が偲ばれます。暑い中本当にご苦労様です。
小坪/しょうさん様(70代)

思いやりあふれるお言葉をいただき励みになります。

都内に住む娘は近くにベルマーク回収箱が見つからないと、帰省の度に持ち帰ってくるので我が家のと合わせて投函しています。小さなことですが何かに貢献できていれば嬉しいです。
久木/M様(70代)

お二人共心がけが素晴らしい!回収箱はPTAが設置依頼していることが多く、PTAがなくなっている学校も増えていると耳にします。

ご縁があり、逗子に引っ越して参りました。自然、環境、人、店、食べ物、たくさんの魅力に気付かされて楽しい毎日です。
山の根/むぎむぎ様(50代)

ようこそ私たちの街へ!魅力がたくさんで楽しいと伺うとわが事のようにうれしいです。

我が子が小学校生活最後の夏休みを迎えました。あっという間に大きくなって、でもまだまだかわいいままで。心配は尽きませんが、いつも最大で最強の応援者でいたいです。
小坪/KK様(50代)

一度しかない今年の夏、お子さまも楽しい思い出とともに有意義に過ごせたでしょうね。


先月の募集テーマより
《防災で心がけていること》

防災グッズは一つにまとめていますが、いざという時に持ち出しできるか心配です。
久木/ゆうまあま様(50代)

一つにまとめておくって、大事ですね。

関東大震災から100年、忘れた頃にやってくる。テレビの地震通知を見るたびに思い出す言葉。
新宿/逗子のジーコ様(70代) 

のど元過ぎれば、になりがちです。

ペットボトルの水や日持ちのする食材をたくさん保存しています。お風呂の残り水もすぐには捨てないように心がけています。
逗子/ベビーコアラ様(50代)

飲み水以外にも水は必要ですね。他に、避難場所を頭の隅に置く、高台に避難、自分が生き残る、枕元に底の厚い靴、最新の情報収集、防災の本を参考に必要なものを買い揃える等お寄せいただきました。

今回の募集テーマ

「秋を感じるのは」