お便り紹介(9月)・葉山

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

「秋を感じるのは…」

新聞というメディア、信頼してます。
一色/ゆき丸様(50代)

信頼されているものをお届けする喜びを実感いたします。

最近いろいろな郷土資料館に行くことが趣味に加わりました。ずいぶん前に平塚のに行ったことがきっかけで、その土地の歴史や文化を知ると、知っていたはずの町がまったく違う風景に見えるのが面白いのです。「知るを楽しみ広げる姿勢」はこれからも続けていこうと思います。
堀内/MZ様(30代)

博物館や図書館内に併設される資料室も含めるとたくさんありそうです。

残暑厳しい毎日ですが、だんだんと日が短くなってきました。毎年のこととはいえ、四季はすごいなと思う今日この頃です。   
長柄/K様(50代)

日中の暑さは厳しいですが、草むらから虫の声が聞こえてきました。

今年の夏は巣立って所帯を持つ子どもたちも帰ってきて何でもない会話を散々した。お互い歳をとった姉夫婦と一緒に花火を見た。コロナも一服した終戦の日にあらためて思う。平和という何気ない日常を守る大切さを。
堀内/スモーガスボード様(60代)

何げない暮らしは、春に花が咲くことや、川の水が流れるのと同じように大切なことなのですね。

先月の募集テーマより
防災で心がけていること

備えあれば憂いなし。ということで、もしもの時のために3日分の食料や水などを備蓄しています。乳幼児がいるのでオムツや離乳食など揃えるのは結構大変。セットして安心していると意外とすぐ賞味期限が来てしまい、うまくローリングさせられずに廃棄候補になることが…でも、多少賞味期限が切れたものは夫がしっかり食べるので、そこは油断気味です(笑)
長柄/市子様(40代)

なんと心強いサポート!お子さま用品は入れ替えする時に成長を実感できそうです。長柄/ そよ風様は「防災用食料のストック、初めは防災用のを買っていたけれども、期限切れしがちなので普段の食事に使えそうな缶詰などを少し多めに買っている」との事です。

防災は人の命を守ることが第一ですがペットのことも気になっています。ペットフードやシートを1週間程度の余裕をもって備蓄しておく。犬鑑札や名札を付けておく。普段から首輪やリードに慣らしておく。クレートやケージでも過ごせるようにしておく。ワンちゃんのお散歩の時は近所の方にご挨拶して、家族以外の人も怖くない存在だと理解させるのも大切ですね。ペットも大切な家族。不安な時も一緒に過ごせるよう考えておきたいと思います。  
長柄/KP様(60代)

ペットのことも心がけておかないと、急な対応ができませんね。

今回の募集テーマ

「秋を感じるのは…」