ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より
今回の募集テーマ
「秋を感じるのは…」
- 新聞は一日の区切りで、なくてはならないものです。関心が薄い事でも目に入り興味を持つこともあります。それが新聞の良さかなと思います。いつも配達の方には感謝しています。
稲村ケ崎/ひな様(70代) -
「なくてはならない」と言っていただけるものをお届けしている喜びを実感いたします。
- 夏休みになると息子が小学生の時の自由研究を思い出します。8月も終わりかけ、まだ自由研究をしていないのでテーマが見つからないのかと聞くと「やるのもやらないのも自由なんでしょ?」と。そこかい !
稲村ケ崎/toshi様(60代) -
考え方が柔軟ですね!ゆとり教育の頃はそんな感じだったでしょうか。
先月の募集テーマより
《防災で心がけていること》
- キャンプが趣味なので数日間は困らない装備が揃っています。とはいえ、いざ災害となった時どこに避難するか家族で相談しています。
大町/むね様(40代) -
常日頃、家族で話し合っているということ大切ですね。
- 山歩きを始め、災害時にも使えるからと携帯トイレやヘッドランプ、小型バーナー、川の水も飲める浄水器等々を購入し、いつでもそのまま避難できる装備にまでなりました。登山グッズは使い勝手が良く日常的にも重宝しますね。
大町/なつ様(40代) -
むね様、なつ様のようにアウトドア用品は災害時にも活躍しそうです。
- 地震や台風への備えが十分と言えるかどうかわかりませんが、よく勧められている飲み水や食料の買い置きや非常持ち出し袋の準備などは実行済です。また忘れがちなモバイルバッテリー、LEDライト、カセットコンロなども買っておこうと思っています。
小町/小町のオジイ様(60代) -
「水や食料のローリングストック・すぐ持ち出せる」は重要、「充電切れ」は切実、停電やガスなどが使えない時の備えも、ですね。
- 心がけているというほどたいしたことではないのですが、よく江ノ電に乗ってぼーっとしている時に“今ここで地震がおきたらどうするかな” と考えています。この駅ならあそこの高台を目指そうとか、最寄りの学校はどこだろうとか。たいていの学校は災害時用備蓄があるはずなので。
稲村ガ崎/みけ丸様(60代) -
確かに家にいる時とは限りませんし、帰宅困難もありえます。学校は避難所になるケースも多いですね。
今回の募集テーマ
「秋を感じるのは…」