お便り紹介(9月)・鎌倉中央

ASA鎌倉中央と読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

心に残る忘れられない言葉

今年は材木座、由比ガ浜海岸の海の家が久しぶりにオープンし、子どもと一緒に磯遊びをして海の家で休憩して楽しみました。
雪ノ下/M.I様(40代)

コロナ禍で少々窮屈な思いをしていたので、こんなひと時を当り前に過ごせる幸せを実感しますね。

自身の周りでも、コロナ陽性者が見受けられるようになりました。仕事のシフト調整や予定の変更を余儀なくされ困惑するばかりです。一日も早く平穏な日常が戻りますように。
扇ガ谷/hachiman様(60代)

世界中の人が日常を過ごすことができるようになりますようお祈りします。

暑いのでキッチンに立つ時間を少なくて済む献立ばかり作ってます。
浄明寺/かーさん様(40代)

料理をするだけでキッチンは蒸し風呂のようですものね。

8月6日~ 9日まで雨が降らなくてぼんぼり祭りが開催され、東山先生の作品を見てよかった。
二階堂/タマ様(50代)

ぼんぼり祭りは昭和13年、当時押し寄せていた海水浴客に文化的な鎌倉の夏も楽しんで、と「鎌倉ペンクラブ」の鎌倉文士らが書画を奉納し、夏越祭の時期に合わせてはじめられた、と聞きます。日没とともに明かりが灯され幻想的です。


先月の募集テーマより
《今までで一番印象深い夏の思い出》

鎌倉に住んで45年(ずっと朝日新聞)、70年近く前、家族と七里ヶ浜へ、大仏様を見たり、元気だった若い父母、兄弟私、夢のよう。すごく楽しかった。
二階堂/H様(80代)

長期にわたるご購読ありがとうございます。素敵な思い出ですね。

早起きして鶴岡八幡宮の蓮の花を見に行った時の事。白やピンクの花を見てスケッチした思い出は数十年経たいまでも思い出されます。
西御門/M様(70代)

源氏池に白蓮、平家池に紅蓮、往時を偲ばせつつ800年の時を経て…。

夏休みに父に連れられて登った標高3000mを超す立山連峰。小2の私はたくさんの大人からすごい!えらい!とほめられ二泊三日を元気に歩ききりました。今じゃ絶対にできないハードな登山、当時の私をほめたいです。
高野/すわった様(50代)

遠くから眺めるだけでも雄々しい姿の立山連峰、お父さまも綿密な計画を練られたのでしょうね。

今回の募集テーマ

「心に残る忘れられない言葉」