お便り紹介(12月)・鎌倉中央

ASA鎌倉中央と読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

2023年こそは!

八雲神社例大祭では例年ご協力いただきありがとうございます。来年は洪鐘祭もありますがよろしくお願いいたします。いつも2 時過ぎに配達いただいており大変なお仕事と思っています。ご安全にお勤めください。
山ノ内/SHUNYAY様(60代)

励みになるお言葉ありがとうございます。洪鐘祭は60年に1度の開催、コロナで延期になっていたのですね。

初冬の足音が聞こえる季節、この頃は空気も空も澄んで気持ちよく、鎌倉に住んでいて良かった~と思えます。
山ノ内/たこたこあがれ様(60代)

富士山も白い衣を羽織った美しい姿をくっきりと見せてくれていますね。

八幡脇の彼岸花、宝戒寺のハギ、路地に面するオタクの庭からのきんもくせいの香り、控えめなホトトギス、秋の終わりも花たちが楽しませてくれます。お寺の花は海蔵寺が一番と思うのは私だけでしょうか。
雪ノ下/ちゃねま様(70代)

四季を通じて花が絶えない花の寺ですものね。

保育園になかなか入れない待機児童です(T_T) お金ないから稼がなきゃいけないのに預けられない…悔しいです。
十二所/ぺちゃ様(30代)

鎌倉市では待機児童は減っているものの、申し込みをしているが利用できないでいる保留児童(隠れ待機)数は増えているそうで深刻です。


先月の募集テーマより
私にとってのごちそう

庭に小さい畑をはじめました。ニンジン、はつか大根、ほうれんそう…とりたてをすぐサラダでパリパリ、おいしくて最高。すごいぜいたく。
二階堂/S様(80代)

旬の野菜を新鮮なうちに食べられる「ごちそう」ですね。

私が育った田舎で兄が育て送ってくれる四季折々の野菜、そしてお米が我が家のごちそうです。食べた後は感謝の“ごちそうさま” です。
二階堂/A様(70代)

「愛着のある土地で大切な人が作った」ごちそう以外何物でもないですね。

フライドポテトの端っこ、焼きチーズの焦げ、鶏唐揚げの皮、焼き魚の皮…カリッとしてるけど中はフニッとしている食べ物が大好き。食べた時のカリッという音もごちそうです。
高野/すわった様(50代)

「五感で味わう」ですね。他に「沖縄修学旅行で自由行動の時に食べた300gステーキ」はおいしさはもちろん特別な状況や顔ぶれに300gという大きさも加味されるのでしょうね。

今回の募集テーマ

2023年こそは!