ASA鎌倉中央と読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より
今回の募集テーマ
「春の楽しみ」
- 会社勤め以来新聞を読まない日はありません。若い方はSNS(等ネット)でニュースを読むそうだが、本当にバランスよく、そして正しいニュースを知ることになるのかと不安になります。是非ともテレビ・雑誌・SNS に新聞を読んで(できれば複数の) 判断してほしいと思います。
山ノ内/Y様(70代) -
長所はそれぞれ違いますが、考える材料が提供される、関心がない記事も目に入るetc.が紙ならでは、でしょうか。
- 私どもの住んでいる地区の方のスタッフ紹介があり、親しみを感じました。
小町/まさ様(60代) -
顔の見える関係を目指してますので身近に感じて頂けたら幸いです。
- 2歳半になった娘が夜泣きで起きた時、寝かしつけてるとバイクで新聞配達している音がどこからか聞こえてきます。バイクの音が聞こえる時はもう寝てくれているので、なんだかその音を聞くと少しホッと、安心します。
雪ノ下/ジャーニー様(30代) -
バイクの音が騒音にならず良かったと、私共もホッとします。
- まだまだ寒いけれど、待ち遠しい春の気配を感じるイチゴ狩りが大好きです。鎌倉市内にも、少し足を延ばせば泉区や戸塚区にもイチゴ狩りができる農園があるので、毎年という訳にはいかないけれど春を味わいに行きます。
大船/亮様(60代) -
こんな近くにあるんですね♡
先月の募集テーマより
《心に響いた言葉》
- 〝空気を読んでも従わない〟空気を読むのも必要。でも従いたくない時は自分の心に正直でいたいです。
扇ガ谷/じんべえくん様(60代) -
鴻上尚史さんの著書、周りの視線を気にして自分を抑える息苦しさから開放されてラクになろう、自分らしく伸び伸びと生きるすすめ。
- 〝泣斬馬謖(きゅうざんばしょく)〟決断と非情は表裏一体。昨年の大河ドラマでも感じました。
西御門/K.M様(70代) -
三国時代、諸葛弘明が信頼していた部下馬謖が命令違反で敗退したため、大きな目的のため私情を捨て泣いて斬ったという故事より。
- 職場の上司(30代前半) が「揚げ足なんて足を揚げるから取られるんですよ。自分が吐いた言葉次第で取られるんですから言葉選びは大事ですよ」と言っていて、「本当にそうだわ」と思いました。
浄明寺/どんどん様(40代) -
「口は災いの元」ですものね。
今回の募集テーマ
「春の楽しみ」