ASA鎌倉中央と読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より
今回の募集テーマ
「防災で心がけていること」
- 最近、夜中から明け方近くに雨が降ることが多いので(新聞受けから新聞をとる時はもう雨があがっていることが多いですね) 目にするたび感じることですが、ビニールをかけていただいていること、優しさだなと思っています。とても温かい気持ちになります。小さい頃はびしょびしょになった新聞紙を父がぶつくさ言ってドライヤーで乾かしながら読んでいた光景が幼き頃の新聞と私の思い出です。いつもありがとうございます。
雪ノ下/えいちゃん様(40代) -
「濡れた新聞ほど読みにくいものはない」という思いでラッピングしています。思いやりあふれるお言葉に私共こそ感謝いたします。
- 紙面に配達する方々の出身地が記載されてますね。どういった経緯で鎌倉にいらっしゃったのか…ドラマみたいな展開があったのでしょうか。気になります。
高野/すわった様(50代) -
旅行で行った、故郷が同じなど、スタッフを身近に感じて頂いたり話のきっかけになれば幸いです。
先月の募集テーマより
《今までで一番印象に残る夏の思い出》
- 小学2年生の頃に、初めて姉と2人で新幹線に乗って関西の親戚のところへ行ったことです。ドキドキしたけど楽しかった思い出です。
二階堂/Meru様(40代) -
大冒険は自信につながったでしょうね。
- 今、70代の私がまだ幼い頃、花火大会の帰りに疲れてしまい父の背中で寝てしまったこと。今は天国にいる父との大切な思い出です。
西御門/ココ様(70代) -
安心できて居心地の良い背中だったでしょうね。
- 白いワンピースを着て、生まれて初めて乗った新幹線で向かった先は大阪万博。小学生でした。太陽の塔、ソ連館、三菱未来館、フジパンロボット館。1 時間並んで入ることは珍しい時代、生まれて初めて食べたフライドポテト。父の会社の社員旅行でたくさんの初めてに出会いました。両親も他界し、テレビで太陽の塔を見ると思い出します。海外に行くことが珍しかった時代、世界への入口でした。
大船/モモ様(60代) -
一生の記念ですね。世界の国から、1970年の『こんにちは♪』の歌やテーマ「人類の進歩と調和」、勢いのある時代でした。
今回の募集テーマ
「防災で心がけていること」