お便り紹介(3月)・逗子

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

「春の出会いで思い出すこと」

先日の雪の日の朝も時間通りに配達していただけて感謝です!いつもありがとうございます!!
小坪/まめママ様(50代)

励みになるお便りありがとうございます。2月の降雪時はバイクにチェーンを装着し万全な体制で配達しましたが、場所によっては歩きでの配達になりお届けが遅くなってしまった地域もありご迷惑をおかけしました。今後雪の状況によっては配達の可否を判断せざるを得ない場合があるかもしれません。その際は、どうぞご理解下さいます様お願い致します。


先月の募集テーマより
春を感じるのは…

逗子に住んでいると、やはり小坪のメカブが店頭に並んだり、風が強かった翌朝、海岸に打ち上げられるワカメでしょうか。今年も美味しいワカメがいただけますように♪
桜山/らん様(50代)

早春の風物詩ですね。

フキノトウです。「こんなところにも…ここにも…」と見つけると〝春さがし〟をしているようで、心まで春めいてきます。蕗みそや天ぷらにしていただきます。ほろ苦さがたまりません。
池子/スミレ様(60代)

寒い中顔をのぞかせるフキノトウは春の野草の一番バッターでしょうか。

40年以上前に祖父が小学校入学祝いで送ってくれた紅梅とピンク色の梅が咲きだすと、春を感じつつ、よく私をからかって楽しんでいた祖父を思い出します。 
久木/クラックス様(50代)

思い出がよみがえるクラックス様の記念樹、粋な贈り物ですね。

木の花芽、厳しい寒さを耐えた木の芽がしだいに膨らんでくる。そして花となる。その変化を見る、山の色が変わってくる。逗子の山を見てるのは楽しいです。  
逗子/O様(80代)

逗子の街を見下ろす山が彩りを増していく過程は春の息吹で満ちていますね。

入園や入学の話題が上がると、もうすぐ春を感じます。我が子も今年の4月から幼稚園生なので、親子でドキドキしながら新年度を迎えます。
池子/かんちゃん様(30代)

日本の新学期が春なのは気候に即しているんですね。

今回の募集テーマ

春の出会いで思い出すこと