ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より
今回の募集テーマ
「春の出会いで思い出すこと」
- 毎日配達ご苦労様です。朝早く新聞が入っているととても嬉しいです。寒い中大変だと思いますが頑張ってください。
鶴ヶ丘/まいたん様(40代) -
汐入町/タバ様(60代)からも「200段近くある山の上までの配達いつもご苦労様です」とお寄せいただき励みになっています。一生懸命取組みますのでよろしくお願いいたします。
- Family News お久しぶりですネ。もう7年前？よくプレゼントを頂きました事を思い出し、さらに情報、料理、お知らせ等いろいろな場面を読者に提供してください。期待しております。
坂本町/三日遅れ様(80代) -
私共も、よく投稿して頂いていたこと記憶に新しいです！
- 頂いた入場券で鏑木清方さんの美術館に行き、ゆっくりと心ゆくまで鑑賞してきました。小町通りは休日でもないのに食べ物を手にして歩く人でいっぱいでした。和辻哲郎さんの旧宅を移築した家や由緒ありそうな家の前を通って帰ってきました。久々の外出で楽しかったです。
平作/N様(80代) -
楽しんでいただき私共もうれしいです。旧川喜多邸別邸(旧和辻邸)は哲学者の故和辻氏が江戸後期の古民家を練馬で使用していた居宅を、日本映画の発展に貢献した川喜多夫妻が移築し、海外からの映画監督や俳優たちを迎える場にしていたそうです。景観重要建造物に指定され春と秋に内部も公開、場所は鎌倉市川喜多映画記念館の奥ですね。
先月の募集テーマより
《春を感じるのは…》
- 「光」です。だんだん日おひさまの力が強くなっていって、風が冷たいけれど、ひと足先に光が春になっていく2月。梅にボケ、花々も咲きだして寒いけれど花に誘われて外へ！
鶴ヶ丘/うーちゃん様(?代) -
春のお日さまは、うららかで自然を美しく輝かせてくれますね。
- 花粉症発症時。この時期はいつもより高い高級ティッシュを使います。
平作/ナオミン様(50代) -
悲しいかな、春の到来の代名詞になりつつあります。
- クレマチスの枝が伸び始めました。春が近いことを実感します。
本町/まっちゃん様(60代) -
たっぷり陽のあたる場所が好きなんですね。
今回の募集テーマ
「春の出会いで思い出すこと」