お便り紹介(4月)・逗子

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

「今年の連休は…」

30年以上前には、まだデジタル化が進んでいないとき、新聞訪問営業が主流。実家から離れて独り暮らし始めた時、逗子で最初に話した人が新聞配達の人でした。新聞は、今でも配達で読んでます。これからもよろしくお願いします。   
桜山/やしてぃ様(50代)

特筆すべき瞬間、そして現在も、喜びをかみしめます。

職場の玉縄桜が満開になりました。公園や道端のソメイヨシノもすぐですね。通勤の電車から桜が見えると得した気分になります。春よ、来い。
池子/池子の森様(60代)

玉縄桜は鎌倉生まれ、早咲きで開花時期も長いそうですね。

毎日の配達ありがとうございます。特に、寒い雨交じりの日の朝刊配達には本当に頭がさがります。健康に留意され、今後もよろしくお願いいたします。
小坪/しょうさん様(70代)

春の長雨、そして連休が終わるとやってくる梅雨時は一苦労ですが、お客様がいらしてこその配達です。


先月の募集テーマより
春の出会いで思い出すこと

子どもが中学生になり、幼稚園時代の友だちと再び同じ学区になり出会うと、その成長に驚かされます!
池子/キトキト様(40代)

幼い頃を知っているだけに感無量ですね。

学校のクラス替えは初日はいつも緊張してました。その時点では出会いと思わなくても、後々あの時声をかけたから友だちになれたんだな、なんて思います。    
山の根/A様(40代)

運命の出会いですね。そんなご友人と〝今でも旅行に行ったりする仲〟という方もいらっしゃいました。

バイクの免許を取って初めて一人で四国ツーリングに行った20代の時のこと。高知の山の中を朝早くから走っていたのですが、春といえど山の中は寒くて初めてのツーリングということもあり、手足の寒さに凍えていました。そこで出会った道の駅のおばさんが、温かいお湯を洗面器に入れて「手を温めるといいよ」と言ってくれました。一期一会ですが、いまでも感謝の気持ちで春になると思い出します。     
池子/おにぎり様(40代)

その方の様に思いやりの気持ちを忘れず、かつ行動に移せる人でいたい!と実感しました。

今回の募集テーマ

今年の連休は…