お便り紹介（4月）・杉田

私は子どもの頃から新聞が大好きでした。じっくりと最初から最後まで紙面に目を通すようになって、漢字は得意だし、世の中の動きにも常に敏感でいられます。
富岡東/ディスティニー様(50代)

新聞を読む直接的な効果は一朝一夕には表れないかもしれませんが、生証人ここに!!

雨の日も雪の日も、いつも新聞の配達ありがとうございます。雨の時だけでなく、雨が降りそうな日にもビニールカバーの心憎い対応、大感謝です。
栗木/ふみさん様(60代)

不要と思われていないか少し心配でしたが安心しました。

ある日のこと、そろそろ夕刊が届く時間だなと集合ポストに取りに行ったら偶然配達の方と目が合い「はい、〇〇さんどうぞ」と手渡ししていただいたんですよ。ええっ、私の名前をご存じ ？ ありがたいやらビックリするやら…配達の方、ここまで気配りしていらっしゃるんだと改めてそのプロ意識に頭の下がる思いがしました。これからもよろしくお願いします。
氷取沢/トク様(70代)

そんなことがあったのですね。当人にしてみたら報告するまでもない当然のことという様子でしたのでお知らせいただき感謝申し上げます。こちらこそよろしくお願いいたします。

温かくなり次々に花々が咲き誇る季節になり、ご近所を小一時間も散歩すると、いろいろな所に見事に咲いていることに驚かされ心が和みます。
富岡東/ロック様(60代)

家々の庭先や道端で巡ってきた季節を歓迎するかの様です。

ピカピカのランドセル。末っ子がこの春背負います。今は期待と不安が詰まってますが、新しい出会いとたくさんの思い出に入れ代わるその日まで背中を見送りたいと思っています。
栗木/とうだい様(70代)

成長・自立につながる出会いがたくさんあるでしょうね。

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先月の募集テーマより
《春の出会いで思い出すこと》

新入社員の時、「そんなに緊張しないで、大丈夫よ」と言ってくれた先輩がいたおかげで、ガチガチの心がほぐれました。
杉田/うさかめ様(60代)

先輩のひと言は意識や行動を変化させてくれる重要なものですね。