お便り紹介(5月)・逗子

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

「最近あったちょっといいこと」

雨の心配がある日は、必ずビニール袋に入れて届けてくださる。丁寧なお仕事に新聞への愛情と読者への思いやりが感じられます。朝は3時頃の配達で、自分が徹夜する時などは朝の訪れに気付かされ、焦ったり励まされたり。でもそれが毎日なのだから、どんなにか大変だと思います。いつもありがとうございます。  
桜山/M様(80代)

私共も窓明かりを見ると〝同じ時間を共有〟と心強く思っています。

4月9日は当地区の古紙回収日でした。激しい雨と風の中、回収してくださった皆様ありがとうございました。
新宿/みやこ様(60代)

気付いていたいだき感激です。

朝日新聞の配達の方とお会いすると「こんにちは」「ありがとうございます」と簡単なご挨拶。心がホッと温まる瞬間です。春、明るい気持ちで日々を過ごせるって幸せですね。毎日ありがとうございます。    
桜山/ノン様(70代)

お互いが気持ちスッキリ! たかが挨拶、されど挨拶なんですね。

桜が満開の時期、逗子海岸の引いた磯を散歩していたら多くの小魚が泳いでいるのを見つけました。海の中も入学式をしているのかと思いました。
新宿/NYC様(50代)

潮だまりにも小さな社会がありそうです。大潮の干潮時に小坪まで磯伝いを歩いたことがあります。


先月の募集テーマより
今年の連休は

近くの山(?) にハイキング。年金暮らしにはお財布にも健康にもやさしいです。
桜山/ ともさんさん様(70代)

〝歩く〟っていいこと尽くめですね。

整備完了した長柄桜山古墳群(第一号墳) に行こうと思ってます。逗子に古墳はないと、あざ笑っていた人も最初はいたけど今では逗子の宝ですから。
逗子/さざえ様(80代)

相模湾と東京湾が見渡せる高台に古代のロマンを感じます。

今年の連休も混雑するのを避け庭仕事に専念することになると思います♪暖かくなって草木も雑草も元気なので、少し手をかけてあげようと思います♪お便りホットラインを拝見していると40代の方からのものもあって、アラ還の私もがんばろうと元気づけられていますよ。       
逗子/マーチン様(60代)

庭仕事は一挙両得ですね。若い世代からのお便りうれしいです。

今回の募集テーマ

最近あったちょっといいこと