お便り紹介（10月）・鎌倉小町

間違って「鎌倉中央」宛に応募してしまい、改めて「鎌倉小町」に送り直します。お手数でもよろしくお取り計らいください。
佐助/ペンネ朝日アータ様(60代)

同様のお便りを他にも頂戴しました。3月に配達エリアの改変が行われ、お届けする店が入れ替わったり鎌倉中央の店舗移動もあり、いろいろとご面倒をおかけしております。どうぞ今後ともよろしくお願い致します。

離れて暮らす孫ですが、小学生新聞を贈り、“しつもん！ドラえもん” のスクラップも毎月コメントを書いて送り、共通の話題で盛り上がっています。
材木座/S様(60代)

「朝学ギフト」で新聞が届き、スクラップも！お孫さんはお幸せ！

8月10日号に「愛読者プレゼントの先着順受付方法を変更しました」とありましたが、具体的な方法を教えてください。
大町/cozy様(50代)

6/10が休刊日のため前日発行になった際、HPの更新が10日になってしまったことがあり、7・８月号でお詫びと先着順に注意する旨お伝えしましたが紛らわしく申し訳ございません。受付方法の変更で、お客様のご応募方法は変わりません。

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先月の募集テーマより
《短くなりそうな秋、私はこう楽しみます》

秋だよ、と教えられているわけでもないのに彼岸花が一斉に咲く姿を見るのが好き。　　
西御門/たつ様(70代)

圧倒的な存在感があります。

地上の秋は短くなろうと、天空に秋は確実に来ている。いわし雲、名月、後の月…日中も夜も空を仰ぎます。
大町/M.H様(50代)

稲村ケ崎/ねこ缶様(60代)は「空の高さ、風の涼しさ、虫の声…季節の移ろいを見逃さず楽しみたい」

いつも材木座海岸から由比ガ浜にかけて散歩しています。海の家の季節が終わって、また静かな浜辺に戻りました。これから冬にかけて、砂の山ができたり、滑川が蛇行したりします。自然の変化はおもしろいですね。
小町/せーやん様(60代)

こうした営みが何千年も繰り返されてきたのですね。

残暑が続いても、野菜や果物が秋を知らせてくれます。色々美味しいものがたくさん、楽しみです。
七里ガ浜東/クッキー様(60代)

扇ガ谷/ジャスミン様(30代) はお店に並ぶ秋限定の栗のパフェ、パンなどに心躍らせていらっしゃるとの事。