お便り紹介(12月)・逗子

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

来月に向けて今回の募集テーマ

「2025年こそは…」

長期の出張から帰り、約半年ぶりに購読を復活していただきました。スマホで読むニュースの良さもありますが、毎朝郵便受けに行く楽しさとワクワク感はたまりません。楽しいニュースが多くなる世の中になると良いですね!日々明るくなる時間が遅くなりますが、毎日配達ありがとうございます。
久木/じんさん様(50代)

こちらこそありがとうございます。新聞は記者が裏付けをとって確かな記事にしてお届けしています。他にも「デジタル化が進んだ現代にホッとひと息つける存在。日頃取りに行く情報も偏りがちだからこそ新聞から得る情報が新鮮だったり新鮮」というお便りもお寄せいただきました。

タ コック フォンさん、応援してますよ。頑張れ!!
久木/K様(60代)

11月号スタッフ紹介欄は奨学生でした。「体力と若さで、夢に向けて自身に負けず挑戦してください」無記名のお客様からもお寄せいただきました。

神社裏の生産直売所で。里芋を見ていたおじさんが「一番大きいの頂戴」と言うと、お店のおばさんが里芋に向かって「一番大きいの手ぇあげて~」。楽しいやりとりに思わず笑ってしまいました。転居してもうすぐ1年、逗子ののんびりした雰囲気が好きです。
小坪/みちお様(50代)

桜山/とど様(60代) は鐙摺の朝市がお気に入り、今年は相模湾のキハダマグロ、サクがお買い得だそう。

先日京急に小学生がひとクラス分くらいの人数が乗ってきました。が、とても静かで空いている椅子にも腰掛けません。子どもの傍若無人な振る舞いがよく話題になりますが、指導が良ければこんなに子どもも公共マナーを守れるのだと、いたく感心いたしました。
逗子/kaneko様(70代)

想像するだけでほのぼの、その場にいたら気持ちが明るくなる情景ですね。

先月の募集テーマより
あきらめないでよかったこと》

水に浮くこともできなかった私が40代半ばに一念発起して水泳教室に通いました。はじめは息継ぎもできなくて大変でしたが、二年目には四種目泳ぐことができるまでになりました。今では習って良かったと思っています。
小坪/E.O様(70代)

スタートしたこと、続けたこと素晴らしいづくめですね!山歩きをはじめる際の靴選び、何度も試着して出会えた一足、東大寺三月堂の国宝拝観は年一日のみで在職中は休みがとれず退職後拝観できた、etc.


来月に向けて今回の募集テーマ

「2025年こそは…