ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より
来月に向けて今回の募集テーマ
「2025年こそは…」
- このたび新聞を読むことにしました。なかなか読む時間がありませんが、知識向上のためにガンバって読もうと思います。
笹下/こじ様(60代) -
裏付けされた確かな記事、一覧性の高さ、重要な記事は大きく掲載されるなどは新聞の利点。私たちも読み続けたいと思っていただけるよう心を込めて配達いたします。
- 新聞離れが言われる中、活字文化の最たる新聞の効用をもっとアピールするべきと思います。朝日新聞、神奈川新聞両紙を購読しているだけに、もっとそれを訴えたいです。
港南中央通/英ちゃん様(60代) -
心強いお言葉に励まされます。どうぞ末永くお願いいたします。
- 寒さに布団から出られずにいる朝は、朝刊を運ぶバイクの音に励まされます。エイヤっと起き上がる合図をいつもありがとうございます。
上大岡東/あゆちゃん様(60代) -
バイクの音がお客様の眠りをさまたげないか気がかりですが、早起きでいらっしゃいますね。
- 上大岡ファミリーニュース、重くなくさらっと読めて興味を引く記事が必ずあります。季節にぴったりのアヒージョのレシピが簡潔で作ってみようと思いました。制作担当されている方の工夫が感じられる広報紙、楽しみにしてます。
港南/K様(60代) -
盛りだくさんでぎゅう詰めですが(汗)、読みやすい紙面を心がけます。
先月の募集テーマより
《あきらめなくて良かったこと》
- 東京日本橋から京都三条大橋まで、旧東海道を8年かけて歩きました。途中、コロナで3年ほど中断しましたがあきらめなくてよかったです。
上大岡西/たか坊様(60代) -
壮大な計画故に達成感は大きかったことと推測いたします。
- 約30年ほど前、長年の夢だった海外での生活をしたく安い給料から渡航費用を捻出して貯金してました。当時は円高だったのも幸いして、約2年でお金の準備ができて、無事憧れの海外生活を送り、一生の宝物といえる人たちとも出会うことができました。途中生活が苦しくて何度かあきらめかけたこともありましたが若さ故の無鉄砲さで乗り切れたような気がします。あの時、あきらめないで良かったなぁと今でも思い出します。
上大岡東/タカ様(50代) -
それらの経験はその後の人生に大きな自信を与えてくれたでしょうね。他にベイスターズの日本一をあげた方が多くいらっしゃいました。
来月に向けて今回の募集テーマ
「2025年こそは…」