お便り紹介（5月）・杉田

ファミリーニュースのお便りホットラインで、配達員の方の急なお休みにも対応なさっていることを知りました。早く配達の終わった方が手伝ったり、どなたでも担当地区以外を配達できる体制を整えているなんて、まさにリスクマネジメント完璧！素晴らしいですね。
栗木/みわみわ様(50代)

休みの配達員の代わりに配達することを代配と呼びますが、これは休刊日が導入されてから出来た仕組みで何十年も前は新聞配達は休刊日もなく休みもなかったんですよ。急な休みのスタッフが複数重なってしまった時は、やむを得ず早く終わった者たちで手分けして行うこともありますが、お届けが遅くなるのでそうならないよう体調管理に気をつけています。

いつも配達して頂いて感謝です。毎日のことで天候や体調も一様ではなく、継続されることは大変なことと存じます。スタッフの皆さん、ご自愛くださいませ。
杉田/うずしおたろう様(50代)

お客様から温かく見守っていただき、こちらこそ感謝いたします。

次々といろいろな花が咲き、先日初めてハナイカダの花を見ました。　　
上中里町/toppy様(70代)

川面に浮き流れる桜の花びらの様子と思いきや、葉の上に可愛らしい花が咲いて実もなるハナイカダという植物があるんですね。

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先月の募集テーマより
《今大切にしたいこと》

ご近所付き合いです。付かず離れず、何かの時は頼りにして、また自分も力になってあげ、50年住み慣れた家で笑顔でいたいです。
富岡東/冷奴様(80代)

長い年月をかけて、お互い様という関係を築いてこられたのですね。

家族との時間ですね。新聞のいろいろなテーマの記事や話題についての何気ない会話が、大事なコミュニケーション・ツールになっています。
富岡東/にこり様(60代)

新聞がご家族を取り持つ大事なツールとはうれしい限りです。

いつも通っている道を少し変えて、家々の庭や公園の花や樹々から季節を感じることです。杉田/ぼたん様(60代)

季節の移ろいを五感で味わう喜びを得られますね。

やっと花粉症が終わりました。この晴れやかな気持ちを大事にしたい♪
栗木/かめのすけ様(40代)

夏、秋の花粉は大丈夫なご様子ですね。晴れやか長く続きますように。