お便り紹介(12月)・逗子

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

来月に向けて今回の募集テーマ

「2026年新しく頑張りたいこと」

いつも配達ありがとうございます!寒くなって来たので、体調に気を付けて下さいね。 
久木/未侑様(30代)

お心遣いありがとうございます。インフルエンザも流行っておりますので、皆様もご自愛ください。

逗子界隈ではTVのグルメ番組等で紹介される店も多いですが、本紙のお店紹介はより地域密着で楽しみにしています。 
山の根/A様(60代)

お店があるのは知っていたけれどどんなお店か、どんな思いが込められたお店か、などわかって良かったというお声を頂戴しています。

どんなお天気でも毎日配達してくださり、ありがとうございます。子どもたちと朝食を食べながら、一面の記事について会話するのが日課です。 
久木/うり様(40代)

うり様のお宅の大切な朝の時間に関われる新聞をお届けするよろこびをかみしめます。

今年度から社会人になり、色んなことに悩みながら毎日を過ごしています。仕事で疲れた日に逗子駅に着くと帰って来れたーと心が軽くなる気がします。
久木/なっちゃん様(20代)

見慣れた風景にホッとする瞬間、日常生活の中の小さな幸せですね。

先月の募集テーマより
最近、熱中していること

御朱印集めです。季節ごとのカラフルなものや切り絵になった美しいものなどがあり、後で見返すのも楽しいです。今後も旅先などで神社仏閣にお参りするのが楽しみのひとつです。
新宿/えくれあん様(60代)

色鮮やかで美しいデザイン、季節限定のものなど楽しめるだけでなく、心の安らぎや自分自身と向き合う時間も持てそうです。

映画鑑賞、ライブ鑑賞にハマっています。歌舞伎や落語など、古典芸能にも挑戦してみたいです。
池子/かんちゃん様(30代)

大スクリーンや生の舞台は迫力や臨場感があって感動しますね。そして長い歴史と文化の継承によって表現される古典芸能は奥が深いですね。


来月に向けて今回の募集テーマ

「2026年新しく頑張りたいこと