ASA鎌倉中央と読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より
今回の募集テーマ
「今までで一番印象に残る夏の思い出」
- 3歳の子どもが新聞に載ってるドラえもんを探すのが好きです。きっかけはなんでも、新聞に興味を持ってもらえるのがうれしいこの頃です。
雪ノ下/おこめ様(30代) -
親が声をかけなくてもページをめくる姿に感激というお便りも頂戴しました。
- スタッフさんのおすすめグルメは行ったことのない地元のお店を紹介して下さるので楽しい。紫陽花の時期が終わった頃に行ってみようと思います。
山ノ内/どんまる様(50代) -
自称〝美食家野口〟が天丼をほおばる写真に「うれしそうな顔! ランチ行きます!」とお寄せ下さった方も。鎌倉は紫陽花の季節混みますね。
- 路面が滑りやすくなりますね。お気をつけて配達ください。いつもありがとうございます。
山ノ内/O様(60代) -
「大雨でも大風でも新聞が入っていると安心します」というお便りも頂戴し、大変励みになっています。
- 最近、町内会の夜回り活動に参加し始めました。仕事がサービス業で土日休みがなかなかとれないため、町内会の集まり等にあまり参加できておらず申し訳なく感じていたのですが、参加させていただくとご近所の皆さんはとてもフレンドリーな方ばかりで今は参加できる日を楽しみに日々過ごしています。
高野/ken8様(50代) -
楽しみで社会の役に立つなんて素敵なかかわり合いですね!
先月の募集テーマより
《今年の夏は》
- 野球、海水浴、そして焼肉です。
二階堂/ゆずもも様(50代) -
〝日本の夏〟ですね。「コロナ禍で
行かれなかったビアガーデン、海の家に行きたい」という方も。 - Tシャツにぽっこりお腹が目立つことがないように今から自分に厳しく食事管理と運動を頑張ります…。実は毎年アジサイが咲く頃に思うことなんですが未だ実現できていません。
カイ様(60代) -
薄着になると気になってきます。今年の夏こそは!ですね。
- たぶん、旅行はしない。せめて地図帳と時刻表を老眼鏡かけて見つつ、若き夏の日に旅した土地をたどる。あの日に帰りたいとは思わないけれど。
扇ガ谷/じんべえくん様(60代) -
ご自身の足跡を地図上でたどる旅で、新たな発見もありそうです。
今回の募集テーマ
「今までで一番印象に残る夏の思い出」