お便り紹介(1月)・鎌倉中央

ASA鎌倉中央と読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

「冬においしい〇〇」

毎朝新聞をとりに行くこと、金魚にエサをあげること、ランチョンマットとお箸を食卓に並べることが、小学校一年生の子の朝のお仕事です。小学生新聞が届くのを楽しみにしています!
雪ノ下/えつこ様(40代)

1年生のお子さまが出来ることから無理なく楽しみながらできそうです。積み重ねることで、工夫して素早くできるようになったり、きれいに並べられるようになったり、結果ご家族の役に立ち「ありがとう」と言ってもらえて、お子さま自身の成長にもつながるのでしょうね。小学生新聞を毎日読むことも同様ですね。

11月号のスタッフ紹介で、奥の深いお仕事ですね。読者のために日々の努力が目に浮かびます。交通規制に伴う迂回路、天候の急変に伴う避難場所、配達時間の指定等、その時の状況により適切な対応が求められるお仕事ですね。ありがとうございます。
高野/畑のじいじ様(70代)

吉田が、配達の理想は「同じ時間に同じ状態でお届けすること」だけれども、新聞の到着時間や折込チラシの枚数・厚さ、天候、バイクの調子、自身の体調などに左右されてしまうのが現状、全力でやっているのですが…(後略) と綴りました。スタッフ一同お便りを励みに頑張ります!


先月の募集テーマより
2024年はこんな年だといいな

各地の戦争が終わり、争いごとのない平和な世の中になることを切に願っています。身近なことでは家族みんなが笑顔で暮らせますように…自分自身が怒りを感じたときも、人にぶつけるのではなく空へ向けてエイっと手放していきたいです。
十二所/にっこり様(40代)

手放し方参考にさせていただきます。そして世界中の人々が笑顔で暮らせるようになりますように。

今回の募集テーマ

「冬においしい〇〇」