お便り紹介(9月)・鎌倉小町

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

「心に残る忘れられない言葉」

猛暑日が続いたり、瞬間の豪雨だったりと悪天候でも新聞がきちんと配達されている。毎日の配達員さんに心から感謝しています。ありがとうございます。
材木座/まりりん様(50代)

どんな時でもきちんとお届けするのが私共の仕事ですが、励みになります。こちらこそありがとうございます。

細身の体で階段の上り下り、配達ありがとうございます。特に極楽寺は山坂が多く我が家も坂の上です。コロナ禍でもあり、また暑く熱中症にも気をつけてください。会う機会は少ないですが、何時も感謝しています。
極楽寺/G様(70代)

お客様のお言葉は一服の清涼剤、心にしみわたります。

先日配達の方からすすめられた週刊朝日で「幸齢者になる」を読み、これからは幸せをたくさん感じながら生きたいと思いました。
坂ノ下/S様(80代)

健康、お金、仲間、生きがい、社会貢献の「黄金比」で「幸齢者」になる!でしたね。

時々思い出すのは、22年ほど前まで稲村ケ崎が海水浴場だったこと。今では砂浜もほとんどなくなり、想像できないですね。地球の温暖化が加速しているのがわかります。身近な問題なのでみんな他人事と思わず意識していかれたらいいです。
稲村ケ崎/サマー様(50代)

パラソルが並んでいた記憶あります。数年前の歩道崩落といい深刻です。


先月の募集テーマより
今までで一番印象深い夏の思い出

甲子園であの横浜高校 vs PL学園の試合を見たこと。
材木座/なおすけ様(50代)

延長17回死闘といわれた1戦ですね!

1960年代の夏は、親戚やらその近所の子どもまで泊りがけで家に遊びに来ていて、まるで海の家のような賑わいでした。大きなヤカンに麦茶を沸かして毎日海に運んでいた母の姿が思い出されます。
長谷/ハマのぶーこ様(50代)

目が回りそうな程の忙しさでしたでしょうね。

上高地のナイトツアー。夜空にはこんなにたくさん星があるのかという驚き忘れられません。
長谷/O様(70代)

漆黒の闇夜、満天の星空、まさに天然のプラネタリウム!

今回の募集テーマ

心に残る忘れられない言葉