お便り紹介（10月）・葉山

最近新聞の薄さが寂しいです。チラシの折り込みも少ないし、デジタルも契約していますがやはり紙媒体で読む方が楽しいです。
堀内/hayamadam様(50代)

紙版と電子版、優れている点はそれぞれと思いますが、“楽しい”と伺い“うれしい” です。

いつも新聞の雨よけ対策を丁寧にして下さってありがとうございます。台風の季節になりましたね。スタッフの皆さま、どうかご無理なさらず安全第一でお仕事なさってください。
一色/ままさん様(50代)

優しいお言葉ありがとうございます。濡れた落ち葉などスリップしやすいので注意してまいります。

今年は本当に暑くて参ったけど、コロナとの付き合い方もわかってきて、中秋の名月もキレイだったし、桜もちゃんと咲いて目を楽しませてくれるし、それなりに時は進んでいくんだなと思いました。
小坪/ちょこみぃ様(50代)

確かに、「気付く力」を高めていきたいです。

先日の例大祭で新名瀬会の神輿と担ぎ手を名島に渡すお手伝いをしました。地元の方々も名島に上陸する機会がなかったみたいで大変喜んでいただきました。ご利益あるかな? 大漁祈願。
堀内/駆け出し葉山漁師様(50代)

名島に渡っての渡御も行われたのですね。

先月の募集テーマより
《心に残る忘れられない言葉》

「努力はきっと報われる。あとは自分を信じるだけ」あるドラマの主人公が言っていた言葉がずっと心に残ってます。なかなか結果が出ないと辛くなってあきらめてしまうことが皆あると思います。ふと、この言葉を思い出して自分を信じて努力しています。
一色/はむはむ様(20代)

精一杯努力することで自信がつき自分を信じられるようになるのですね。

最近では、夏の甲子園の仙台育英高校・須江監督の優勝インタビューすべて。「青春ってすごく密」に始まり、若い世代の気持ちを代弁し、すべての高校生に賛辞を贈った言葉の数々に胸が熱くなりました。
長柄/ぽーりん様(40代)

「宮城の皆さん、東北の皆さん、おめでとうございます」「100年開かなかった扉が開いたので、多くの人の顔が浮かびました」「みんながつないだ」「目標になるチームがあったから暗い中でも走っていけた」「すべての高校生の努力のたまものが、最後僕たちがここに立ったというだけ」「全国の高校生に拍手」お人柄がにじみ出る様な言葉でした。