お便り紹介(10月)・鎌倉小町

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

「小さな幸せを感じる時」

夫殿より1時間早く起きて、コーヒーを飲みながら新聞を読む、至福の時です。暗いうちからの配達に感謝しつつ。“ファミリーニュース” も楽しみです。ことに「お知らせ掲示板」と「この人あの店~」増々良い情報とご紹介を心待ちにさせて頂きます。あっ、←この方のご紹介をお願いします。
大町/I様(70代)

お声を励みに一生懸命お届けします。ファミリーニュースでは以前、皆様からペットの写真やイラスト、お子さまの絵などを掲載するコーナーに絵やイラストを募集していた時期があり、その名残で猫の写真もお子さんの絵もフリー画像です。関連性がなく、わかりにくくて申し訳ございません。

修学旅行や遠足で訪れる子どもたちからいただく「こんにちは」、道を教えて「ありがとう」大人よりマナーをわきまえた子どもたちの声で元気でますね。
長谷/K様(60代)

子どもたちからもらうパワーは日々のエネルギーになりますね。

早起きして取りかかった草むしり。はじめは気が乗らなかったけれど、各家庭から食事の支度の音が聞こえてきて、皆元気で一日が始まったことがうれしく、何げない日常が送れる幸せを感じました。
小町/T様(60代)

何げない「生活音」は、幸せの本質は日常にあると気付かせてくれるのですね。


先月の募集テーマより
《心に残る忘れられない言葉》

大学生の時に年上の従兄弟から言われた「やらないで後悔するより、やって後悔した方がいい」です。就職のことで悩んでいた私を励ます意味で言ってくれましたが、その後の人生でもいつも心にある言葉です。
大町/みー様(60代)

琴線に触れる言葉で、勇気づけられましたね。

「他人」と「過去」は変えられない。この言葉を自分に言い聞かせると日々の些細なストレスは解消される。
大町/M.H様(50代)

「自分」と「未来」は自分次第ですね。

「今日は死ぬのにいい日だ」ネイティブアメリカンの言葉だそうです。元の使われ方はどうあれ、私はこの言葉を聞くと、死というものに対する突き抜けた明るさを感じ、心が軽くなるのです。秋晴れのさわやかな日、空を見上げてこの言葉をつぶやいてみてください。
稲村ケ崎/みけ丸様(60代)

考えてみれば誰しも死に向かって生きているのですね。

今回の募集テーマ

小さな幸せを感じる時