お便り紹介(11月)・逗子

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

私にとってのごちそう

毎日の配達、たまの留守どめ等、丁寧なご対応いつも感謝です。お便りホットライン、漢字ぐるぐるパズルがとても楽しみでFamily Newsのファンです! 紙面に温かさがあふれていますネ!!
新宿/アンコ様(70代)

うれしいお便りありがとうございます。お声を励みに一層努力致します!

逗子市は日本で3番目のフェアトレードタウンです。市民有志によって企画・開発した「ZUSHI COFFEE(逗子珈琲)」を是非味わってください(スズキヤ2F 舶来屋で販売中)。
小坪/S様(80代)

国際フェアトレード認証を取得している中米ニカラグアの小さな農家が育てた高品質のスペシャルティーコーヒーだそうです(逗子市HPより)。

朝日新聞“声”欄昨年8月「あの夏 兄は沖へ」に続き10月9日、北野由紀様投稿「逗子の坂道 晋太郎さんとの会話」を拝読しました。小坪漁港、披露山の涼風、今は残っていない上桜山の地名、海軍住宅等良き逗子の情景をしのばせて頂きました。北野様のまたの投稿が楽しみです。 
新宿/タイガー様(80代)

投稿文に「あなたは市内の人?」「上(かみ)桜山です」「あそこには海軍住宅があったね」という箇所がありました。駅の方から海に向かって現在の桜山1,2丁目辺りが上桜山、8,9丁目の方が下桜山、桜山1丁目にお住いの方がタクシーに乗る時、運転手さんに『海軍住宅』と伝えると(数年前のことですが)聞いたことがあります。

日本みつばちの引っ越しを初めて見ました。
新宿/おまめ様(50代)

新しく生まれる女王蜂に巣をゆずるため、母女王蜂は働き蜂の約半数を連れて引っ越すそうです。みつばちが減少して地球が深刻と耳にしていたので営みを知り少しホッとしました。


先月の募集テーマより
小さな幸せを感じる時

逗子銀座を散策しながら、最近できたケーキ屋さんや焼売屋さんで買い物したり、アイスクリームを食べたり…。これって小さな幸せですね!
新宿/グスタフ様(70代)

“食” は幸せの源泉ですね。

家族みんなが病気せず、ケガもせず、笑顔で過ごせて毎朝の新聞を開く時。何かがあったら新聞を読むどころではなくなるからです。
池子/スミレ様(60代)

一人一人の笑顔がみんなの幸せですね。先月号スミレ様のお便りに『ありがとうは大事ですね。ありがとうございます』というお便りお寄せ頂きました。

今回の募集テーマ

私にとってのごちそう