お便り紹介(11月)・鎌倉小町

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

「私にとってのごちそう」

寒くなり日も短くなりましたね。配達ご苦労さまです。バイク、気をつけてくださいね。
材木座/A様(70代)

夕暮れ時はなんとなくもの寂しい今日この頃です。暗い時間帯の配達が増えるので安全には最大限注意してまいります。

これからの蓮根のおいしい季節にぜひの一品です。皮をむき半月切りにして酢水にさらします。水を切って、小さく切った鶏モモとごま油で炒めます。酒、みりん、そして黒酢を混ぜたものを入れ煮詰めます。細ねぎ、ゴマを上からトッピングしてもOK です。
大町/I様(70代)

黒酢が味の決め手になりそうです。ご紹介ありがとうございます。

この秋は読書に夢中。日曜日の新聞の書評欄を参考に、図書館の本を予約します。普段手に取らないジャンルにも挑戦できるようになりました。
大町/るど様(50代)

本を手に取って選ぶのも楽しいですが、予約しておいて順番が回ってくるのも、またウレシイ!

近所でもあまり通らない道があります。花や木などを観ながら季節を感じ散歩しています。いつも配達ありがとうございます。
材木座/ランラン様(60代)

鎌倉には小路が多くあって、家々の庭先に彩られた花や果実に目を楽しませてもらえますね。

電車の中でベビーカーに乗った幼子が二人向かい合わせになり、一方は一生懸命手を伸ばしたり声を出したりして相手の関心を引こうとするも、相手はちらっと見るだけで知らん顔。まもなく駅に着き、降り際に一方が手を伸ばしてバイバイをすると、なんと相手がにっこりして小さくバイバイをしていました。ほのぼのとした出来事でした。
材木座/ざくろ様(50代)

想像するだけでも、微笑ましい一挙手一投足が思い浮かびます。


先月の募集テーマより
《小さな幸せを感じる時》

子どもたちも成長し、なかなか家族が揃わないですが、珍しく揃った時の食事。
大町/アキパパ様(50代)

“食” は幸せの源泉、ご家族揃えば、なおおいしい!

毎日同じ生活をしていることが小さな幸せです。
坂ノ下/A様(40代)

日常にあふれる“当り前” こそ幸せそのものですね。

今回の募集テーマ

私にとってのごちそう