お便り紹介(11月)・京急屏風浦

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

「わたしにとってのごちそう」

すっかり秋めいて、妻は犬の散歩途中で銀杏を拾ってきては炮烙でカラカラと炒って夕食に出します。ほろ苦さが酒を一層旨くします。老妻の頬も「ポッ」と朱くなります。
田中/ボンサラ様(60代)

臭いと手間…家族愛の賜物ですね。

初めて行く東京のホテル。携帯で経路や場所を予習して出かけましたが、着いた駅でまず出口がわからない?!結局人に聞くのが一番早かったです。
森/S様(60代)

行く機会があまりないというのもありますが、新しく出口が増えている駅もあり増々複雑になっているように感じます。

やらなければ…と思いつつ先延ばしにしていた冷凍庫の掃除、整理をやっと!やりました。そうしたら(ケーキ購入でもらう) 小さい保冷剤がなんと37個も出てきました(笑)。保冷剤をもらうたびにとりあえずポイポイ入れていたようで…。このことを家族に話したら呆れられたことはいうまでもありません(反省)。
森/TH様(50代)

何か使う機会がありそうと思っているうちに結構たまってしまいます。解凍し袋から出し、切り花の水の代わりにジェルを使って花を生けると、水分保持力が高いので花を長持ちさせることができるそうです。花器を洗う時は少量でもペーパーで拭わないと排水口が詰まるので要注意。

ずっと気になっていた冷凍庫のゴチャゴチャ、中身をすべて出して、中をたくさんんのブックエンドで仕切り、食品を基本立て置きにしました。ひと目で何があるかわかって、料理がしやすくなりました。時々用もないのに開けて、ニンマリしています。
栗木/ハマのケロ様(50代)

納得のいく出来ですね。


先月の募集テーマより
小さな幸せを感じる時

なんにも用事がない日、日向に座って本やら新聞やら読むひと時、“これが幸せってことね”って思います。
森/ポッポママ様(70代)

心に制約がなく、心地よい所で、好きなこと、幸せそのもの!

3歳の娘が抱きついてきた時に、頭からふわっと香る良い匂いに小さな幸せを感じます。8歳息子の頭はすっかり男子臭になってしまいました(涙)。
森/やえ様(30代)

少し甘くて独特な香りわかる~!

今回の募集テーマ

わたしにとってのごちそう