ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より
今回の募集テーマ
「2023年こそは!」
- いつも配達ありがとうございます。お散歩にもいい季節、美術館へも自然と足が向きます。美術情報の多い火曜夕刊も楽しみにしております。
大町/のらくん様(50代) -
夕刊、文化度高く充実しています。皆様ぜひ夕刊もお見逃しなく。
- 先日、函館旅行で修道院を訪ねました。朝3時半起き、8時半就寝。大変だなぁとふと、毎朝新聞を配達してくださる方はもっと早いんだなと感謝の気持ちになりました。安全に続けて下さりありがとうございます。
材木座/まりりん様(60代) -
遠い北海道の地で配達の事を思って頂き感謝申し上げます。
- 442年ぶりの皆既月食と聞き、赤くなっている月を眺め、はるか昔、信長時代の人々はどのように感じたのだろうかと、ちょっとした歴史ロマンに浸りました。次にこの現象に出会う人々はどのような世界に生きているのだろうかと思いをはせると様々な空想が広がりました。
材木座/もみじ様(50代) -
皆既月食+惑星食、神秘的でした。
- ドングリ. 松ぼっくり. 紅葉馬風. 野薔薇. 南天はぜ. 車輪梅. 百日紅などなど今まで拾い集めた何げない木の実を細めの麻ひもで結び、吊るし雛ならぬ「吊るし木の実」を作り、秋の香りを楽しんでおります。
材木座/y.n.様(80代) -
豊かな心でおしゃれにお暮しです。
- 次から次へと風に飛ばされて落ちてくる木の葉。87歳の老体には庭掃除も良い運動です。
小町/M様(80代) -
柔軟で前向きな受け止め方、素敵です。
先月の募集テーマより
《私にとってのごちそう》
- 遠くのシェフがわざわざ買いに来るという通称“連売”の鎌倉野菜。スーパーには湘南野菜の売り場もある。そんな地元の野菜を使った献立は、すべて私の「こちそう」。
大町/M.H様(50代) -
子どもの頃ブランド野菜はまだありませんでしたが、母は「〇〇さんがいる日」と買いに行ってました。近隣農家が直接販売するからこそ新鮮、信頼、おいしいがいっぱい!
- 一番のごちそうは何を食べたかではなく大切な人と食べることだと思っています。
長谷/O様(70代) -
まさに「顔がごちそう」ですね。
今回の募集テーマ
「2023年こそは!」