お便り紹介(3月)・鎌倉小町

ASAと読者を結ぶコミュニケーションコーナー
色地の欄はお店・編集部より

今回の募集テーマ

春の楽しみ

いつも配達ありがとうございます。最近は日も長くなり、梅のつぼみも膨らんで、春がもうそこまで来ています。そんな中トルコの地震が胸が痛いですが、少しでも多くの方が前を向いていけますように。
長谷/boo様(50代)

厳しい環境にいる方々が一日も早く心穏やかに暮らせますように。朝日新聞厚生文化事業団ではトルコ・シリア地震救援金を3月10日(金)まで受け付けています。郵便振替00110・8・449253 社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業団
*通信欄に「トルコ・シリア地震」と明記してください。
(クレジットカード・銀行振込はHP をご参照ください)
救援金は日本赤十字社などを通じて救援活動に役立てます。

「ASA7店など人命救助に~」はありがたい見守りだと思いました。ナニカヘンダゾ…のあまりにも多い事件事故、日常というものの大切さも改めて。暗いうちから配達される新聞をゆっくり読む楽しみ、これは私の一番の日常でもあります。「この人あの店」はすぐ近くのはぶかさんで、私もおいしいと思うので嬉しく思いました。できたら、何か一言と、写真がもう少し…なんてスミマセン。スタッフ紹介のおがわさん、イラストよろしいですネ。
大町/I様(70代)

お届けした新聞が取り込まれずに溜まっていることがないか、また人けの少ない時間帯に街中をバイクで走るので地域の見回りも心がけています。ご意見参考にさせて頂きます。


先月の募集テーマより
《心に響いた言葉》

「ありがとう」言われても言っても幸せな気持ちになるマジックワードですよね!
材木座/きのこ様(40代)

ありがとうの言葉や挨拶は常に心がけたいです。

「無関心であることは加害者の共犯であることと同じだ」です。コンゴの性暴力に対する活動で2018年ノーベル平和賞を受賞したデニ・ムクウェゲさんの言葉ですが、性暴力に限らず当てはまることがなんと多い事か。新聞を読みながらつらつらと考える今日この頃です。
稲村ケ崎/みけ丸様(60代)

いじめや環境問題、極端かもしれませんが社会の様々な問題に傍観者ではいけないと実感します。

大丈夫!なんとかなる!沖縄の言葉でなんくるないさ~など励ましや安心感を与えますね。
長谷/なのはな様(60代)

気持ちが楽になる心強い言葉ですね。

今回の募集テーマ

春の楽しみ