お便り紹介（5月）・逗子

配達の方いつもありがとうございます。朝のバイクの音に今日も元気に私の一日を過ごせると思っています。
逗子/R様(80代)

バイクの音でお騒がせしていなければ良いのですが…。お便り励みになります。

ついついケイタイ電話から情報を得ることが多くなってしまいますが、新聞というものは自分では検索しないような話題にたくさん出会えるので、世界が広がって面白いなぁと思います。飼っているウサギの小屋を掃除する時も古新聞を出してきて、そのまま記事を読んでしまい掃除を忘れてしまうこともあります。新聞っておもしろい!!!　
新宿/チェリー様(50代)

後から読みかえせるのも新聞ならでは、窓掃除にも有用です！

前回のリサイクル工房で庭バサミを研いでいただきました。とても使い易くなり、ありがとうございました。
桜山/M様(80代)

手を入れれば長く使える道具たち、技師さんの丁寧な仕上げにご好評いただいております。

コロナ禍を機に、星空を眺めてのウォーキングが多くなりました。徐々に夏の空に移っていくのもうれしい今日この頃。丘の上から、海辺から、素敵なところに住まわせてもらえて天に感謝です。
小坪/リゲル様(70代)

世の中がどんな状況でも星空は変わらず美しく輝いていて、非日常の世界に気持ちが和みますね。

後期高齢者2年目ともなると、〝終活〟なる嫌な言葉も気になるこの頃ではあります。でも、新たなる「感動」を求めて日々を前向きに楽しく生きていこうと思っております。
新宿/グスタフ様(70代)

加齢によってネガティブな状況が増えても高齢者の幸福感は低くない、という現象が注目されているそうです。

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先月の募集テーマより
《今、一番大切にしたいこと》

コロナもあって、いつかやろうと思っていた自分のいろんな小さな夢を叶えることを大切にしています！真冬のサーフィンはつらかったんですが、とっても楽しかったです♡
池子/クロちゃん様(40代)

「いつか」→「いつでもできる」→やらずじまいになりがちですものね。

大学生最後の1 年間を無駄にしないことです。学業や運動に前向きに取り組むことはもちろん、ダラダラ過ごせるのも最後の1 年なので、全力で余暇を楽しみ、万全な状態で約40 年間の社会人生活に備えたいと思います。
逗子/windy様(20代)

2023年は一度しかないですものね。40年…意外とあっという間！